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犬・猫の歯磨き!やり方のコツ、オススメの頻度【犬・猫コラム】

犬・猫の歯磨き!やり方のコツ、オススメの頻度【犬・猫コラム】

前回は歯の健康についてのお話でしたが、今回は歯の健康を守る「歯磨き」についてのお話です。

まずは歯磨きの効果についてです。歯磨きが有効なのは食べかすと歯垢に対してです。残念ながら歯石を落とすことはできません。
し垢は排水口のヌメリのようなもの。だから歯ブラシなどで歯垢を落とすことができます。一方、歯石はがっちり固まっているため歯が立ちません。
歯石を落とすとなると、全身麻酔をかけて病院で落とすか、もしくはユアペティアの実店舗でも毎月行っている麻酔を使わない歯石除去で落とすしかありません。
歯石除去は麻酔による体の負担やお金がかかってしまうので、まずは普段のお手入れで歯石を作らないことが大切です。

前準備・お口を触る練習

では早速、お家での歯磨きに挑戦していきましょう!


「よし!歯磨きをしよう!」と、いきなり歯磨きから始めてしまうと愛犬・愛猫は何をされるのか分からず嫌がってしまうことがあります。
嫌がってしまうと、今後歯磨きをさせてくれなくなる可能性があるので要注意です!

大切なのは歯磨きが愛犬・愛猫にとってストレスにならない事。
まずはお口を触る練習から始めることから行いましょう!

口周りを何となく撫でて、触らせてくれたらおやつを与えるなど、愛犬・愛猫にとって口を触るのは“いい事”だと思ってもらうのも一つの方法です。
また歯磨きジェルをつけてなめさせて「美味しい」と思って口を触ることに慣れさせるのもおススメです。

前準備・お口を触る練習

お口に指を入れて慣らす

次に口に触れられるようになったら、指を口の中にいれてみましょう。
最初は指を入れたらすぐに出す、という風に短い時間から楽しい雰囲気の中で徐々に慣らしていきましょう。

お口に指を入れて慣らす

歯磨きシート・ガーゼで歯磨き

指が入れられるようになったら、ペット用の歯磨きシートや湿らしたガーゼを指に巻いて歯の表面を磨いてみましょう!
この時に、歯磨きジェルをつけてもokです。

磨く時は上の歯だったら、上から下へ。下の歯だったら下から上に磨くのを意識するといいです。

歯磨きシート・ガーゼで歯磨き

また、やさしくマッサージするように磨きます。
実際にシートで磨いたあとの写真がこれ!黄ばんでいて汚れが取れている事がわかります◎

歯磨きシート・ガーゼで歯磨き2

歯ブラシで歯磨き

シートが出来るようになったら、歯ブラシの出番です。
歯ブラシで歯を磨く前に!まずは、歯ブラシの匂いを嗅がせるなど歯ブラシに慣らすことが大切です。歯ブラシを口に入れることが出来れば褒めてあげましょう。

歯ブラシになれたら歯磨きに挑戦です!
1本1本磨いていきます。最初は1本磨けたら終わりにするなどして、徐々に慣れさせていくことが大切です。慣れたら前歯から奥歯に…とステップを踏み歯磨きができるようにしましょう。とにかく焦りは禁物です。

歯ブラシで歯磨き

歯の外側を磨けるようになったら、口を開けさせて裏側も忘れずに磨けるようにしていきます。裏側が磨きにくい場合はジェルをつけて舐めさせるなどしてケアしましょう。

最後に歯磨き後にご褒美をあげる場合は、おやつを与えたらせっかくの歯磨きがもったいないので歯磨きジェルをなめさせてあげましょう。

犬・猫の歯磨きの頻度は?

犬・猫の歯磨きの頻度は?
理想は毎日ですが、最低でも3日に1回は磨いてあげましょう。

歯磨きの頻度は毎日!したいところですが、なかなか難しいこともあると思います。
ですので、最低でも3日に1回の頻度で磨いてあげましょう!
それでも難しい場合はガム等を与える方法もありますが、ガムの場合、前歯は磨けていないのでシートで拭く必要があります◎

まとめ

歯磨きは根気よく時間をかけて、徐々に慣れさせることが大切です。

どうしてもお家でのケアが出来ない場合は、ペットサロンでも歯磨きケアをしてくれる事があります。プロにお任せするのも1つの方法です。
ユアペティア ビューティーサロンでも歯磨きができます☆

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歯の健康を守って、愛犬・愛猫には長生きして欲しいですね。

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