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犬の生理(ヒート)期間は、いつから・いつまで?散歩にはオムツとパンツを!【犬コラム】

犬の生理(ヒート)期間は、いつから・いつまで?散歩にはオムツとパンツを!【犬コラム】

女の子のわんちゃんを飼っている方はご存知だと思いますが、犬も人間とおなじように生理はくるのでしょうか?

もちろん避妊手術をしていない健康な犬には定期的に訪れます。
よく耳にする“ヒート”が犬の生理にあたります。突然、愛犬から出血が見られてびっくりするなんてことも。
是非わんちゃんを飼う前に知っておき、ヒートが来たときに対応出来るようにしておきたいですよね。
今回は犬のヒートについてと準備しておきたいグッズをご紹介します。

犬のヒート(生理)とは?

犬のヒートは発情期の事を指します。
犬の発情周期は4段階のサイクルを繰り返します。

  1. 発情前期
  2. 発情期
  3. 発情後期
  4. 無発情期

このうちの発情前期 → 発情期がヒートといわれ、この期間に出血が見られます。

ヒート(発情前期・発情期)の特徴

ヒートにあたる「発情前期・発情期」には、それぞれ異なった特徴や症状があります。

発情前期

陰部が膨らみ出血がはじまる時期。
お尻を気にして舐める行動や食欲が落ちる行動が見られることがあります。

発情期

出血がピークとなり、徐々に出血量が減ってくる時期。
落ち着きがない・普段より甘える・普段より反抗するなどいつもと違った様子が見られます。
また、この時期は雄犬を許容するので妊娠を希望しない場合は注意が必要です。

ヒートは生まれてから、どれくらいで来るの?期間は、いつから・いつまで?

ヒートが初めて来る時期は個体差があり、大型犬よりも小型犬の方が早い傾向があります。
大体、生後6ヶ月~2年の間に初めてのヒートがあります。
2回目以降は1年に2回程と言われます。こちらもワンちゃんによりバラつきがあります。
出血期間は短い子では8日前後、長い子では2~3週間程度です。

ヒート中に注意したいこと

ヒート中のわんちゃんはとってもデリケート。
体調を気にかけてあげて、行動をよく観察して異常がみられないか日々のチェックが大切です。では、普段の生活のなかで気をつけたい事はあるのかチェックしてみます!

お散歩は行っていいの?

わんちゃんの体調によって決めましょう。
もし、行く場合は他のお散歩中の雄犬が興奮してしまう事があるのでマナーとしてオムツをして外出するように心がけましょう。

トリミングは行っていいの?

トリミングは体力を使ってしまうので極力避けた方が良いです。
ヒートが落ち着いてから、トリミングに連れていくことベストです。

わんちゃん同士の触れあう場所(ドックラン・ドックカフェ・マナー教室、犬の幼稚園)の利用はできる?

他のわんちゃんが興奮してケンカをしてしまう可能性があるのでヒート中は控える事をおススメします。

準備しておきたいグッズ

急にヒートが来て、室内が汚れてしまうこともあるかもしれません。
あらかじめ準備しておくと安心なグッズをご紹介します。

マナーパンツ

マナーパッド(ナプキン)をつけて使用します。デザインが豊富でお洋服のように可愛いものも豊富に販売されています。サスペンダー付きで外れにくいものなどもあります。

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マナーオムツ

使い捨てで、洗う必要が無いので便利です。各社から可愛いデザインや機能性が高いものが販売されています。お漏らし対策にも最適です。

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トイレシーツ・マット

マナーパンツやオムツが苦手な子や、オムツを脱いでしまう子は犬の行動範囲内にトイレシーツやマットを敷いて汚れを防ぐのもおススメです。

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ふりかけ・フリーズドライのおやつ・ウェットフード

ヒート中で食欲が減っているときに普段のごはんにトッピングして食欲を増進させます。

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まとめ

最後に、今後妊娠・出産をしないのであれば、選択肢の一つとして避妊もあります。
避妊は子宮や卵巣など病気の予防にもなります。子宮の病気は進行に気付かず手遅れになり、死にいたる怖い病気もあります。
一度、ご家族でご相談することも大切です。

避妊しない場合は、事前に備えてヒート中でも愛犬とオーナーがお互いに快適な生活を過ごせると良いですね。

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