メニュー

ノミ・ダニについて - 違いや症状、予防の対策や駆除方法【犬・猫コラム】

ノミ・ダニについて - 違いや症状、予防の対策や駆除方法【犬・猫コラム】

暖かい季節がやってきました!
ポカポカ、過ごしやすいこの時期。愛犬とお散歩する方も多いのではないでしょうか。
こんな時期に注意したいのが、ノミやダニたち!

これらの寄生虫は愛犬・愛猫の皮膚炎の原因や、感染症にかかってしまう危険があります。
また、犬猫だけでなく人間にも被害をもたらします。
日常からしっかりとノミ・ダニ対策を行うことをおススメします。

ノミ・ダニはどこにいるの?

まずは、ノミやダニについての前知識。
そもそもノミやダニはどこにいるのでしょうか?

ノミ

湿気が高く暗い場所を好み、室内のソファやペットの寝床などの犬・猫が好んで良く過ごす場所や、外では直射日光の当たらない草むらの中に生息しています。

ダニ

山や川の土手などの草むらに生息しています。公園などの身近な場所で寄生されることも!

つまり、身近な場所でも寄生されるリスクがあるということですね…。

ノミ・ダニに寄生された際の症状

では、ノミやダニに寄生されたらどんな症状が見られるのでしょうか?

皮膚炎(かゆみ・脱毛・湿疹など)

ノミ、ダニの唾液に対するアレルギー反応により、強いかゆみを引き起こします。

貧血

大量のノミ・ダニに吸血されることで、貧血を起こす可能性があります。

サナダムシ

サナダムシが寄生しているノミ・ダニを毛づくろいの時に、ペットが経口摂取し体内に入り、その後腸でサナダムシが成虫へと成長します。
下痢・嘔吐などの症状が見られます。

他にもダニの寄生を原因とする犬バベシア病や、猫ヘモプラズマ病などの怖い病気に感染する可能性があります。
ノミ・ダニの寄生による体への影響はあなどれません。
体を噛んでいる、かゆがっているなどの症状がみられたら寄生されている可能性があるので、チェックしましょう!

寄生を防ぐ方法

まずはノミ・ダニに寄生されないようにすることが大切です。

清潔な環境づくり

ノミが繁殖しにくい環境をつくるために、風通しをよくしたりこまめに掃除を行いノミのエサとなるホコリやフケなどを取り除きます。

定期的な予防薬の投与

定期的に予防薬を投与することで、ノミ・ダニからまもります。

ノミ、ダニよけグッズをつかう

体につけるグッズや体にスプレーをかけ、虫から守るグッズも販売されています。
ハーブタイプのもので体に優しいタイプなどがあります。

ブラッシングでお手入れ

ブラッシングのお手入れの際に、ノミの糞や皮膚の異常が見られないかチェックをします。

お散歩後に体をチェック

目、耳、胸部、おしり、お腹、脚などにダニがついていないかチェックをします。

ノミ・ダニを見つけた時の対処法

もしも、ノミ・ダニがペットの体に寄生を発見したときは落ち着いて対処しましょう。

ダニがみつかったら

無理やりとることはやめましょう!
ダニはしっかりと皮膚に噛みついているため引っ張ってもなかなか取れないです。無理やり取ると口だけが皮膚に残り化膿などの原因になります。
専用のピンセットで除去する、もしくは病院で除去してもらいます。

ノミがみつかったら

駆除薬を使用し、駆除します。
市販のものも販売されていますが、症状により病院での対処が必要な場合もありますので一度受診して頂くことをおススメします。

まとめ

気付かずに放っておくと、怖い寄生虫たち!
これからの時期は特に、予防してペットの健康を守っていきたいですね。

ページトップへ戻る