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犬・猫の熱中症について- 症状・予防対策の紹介【犬・猫コラム】

犬・猫の熱中症について- 症状・予防対策の紹介【犬・猫コラム】

気温も高くなってくるこの時期に注意したいのが熱中症
人間同様、犬猫も熱中症にかかります。

しかし、人間と大きく違うのは犬猫が熱中症の症状が見られたときは既に、かなり重症になっている状態
熱中症により死亡することは珍しいことではありません。
今回は熱中症にならないための予防法をご紹介します!

そもそも、犬・猫の熱中症とはどんな病気?

熱中症は、気温が高い時間帯のお散歩や高温の場所に長時間さらされることで、体内の体温調整がうまくいかず、体の熱の上昇により体に異常が起こり以下の症状がみられます。

  1. 浅い呼吸(ハッハッ)
  2. ぐったりして起きられない
  3. 嘔吐・下痢
  4. 意識がなくなる
  5. 痙攣

犬猫は初期症状で気づきにくく、このような状態がみられた時は、すでに中等度~重症の状態です。
そのため、熱中症にならない為の予防をすることがとても大切です。

特に6~7月にかけて熱中症が急増しますので、今の時期から注意が必要です。

もしも熱中症の症状がみられたら…

体温を下げるために首、股、脇などにアイスノンを挟んで、病院に連れて行きましょう。

熱中症にならないために注意するポイント!

熱中症にならない為には、どんなことに気をつければいいのでしょうか?

短頭種や短足の子

体温調整のために汗をかけない犬・猫は、呼吸によって体温を下げています。
短頭種は呼吸疾患を起こしやすく、呼吸システムがうまく働かないため体温調節ができずに熱中症になりやすい傾向があります。
また短足の場合、地面からの放射熱を直にうけやすいので注意が必要です。

室内の気温

室内でも熱中症にかかります。扇風機やエアコンをかけ、適切な温度を保つことが必要です。
また、お留守番の際にケージにいる場合はゲージ内の温度に注意が必要!
他にもエアコンをかけず車で放置することはとても危険ですのでやめましょう。

日中のお散歩

昼間のお散歩はとっても危険!犬・猫は人間よりも地面に近く、熱さを感じやすいです。
また素足でお散歩をする場合、肉球がヤケドすることも。
お散歩をする場合は昼間を避け、早朝や夜にお散歩しましょう。

水のみをしない環境

遊びに夢中な時やドックランで激しい運動時は水を飲まず脱水になってしまうことも。
適度に休憩をはさみ、水分補給を忘れずにしましょう。

おすすめの熱中症予防グッズ

熱中症対策に役立つグッズがたくさん販売されています。
暑い季節を快適に過ごせるおすすめ商品をご紹介します!

犬猫用飲料水

ペット用スポーツ飲料が販売されています。
ペットの体液に近い電解組成で、水分・ミネラルを素早く補給してくれるので熱中症対策におススメです。

クールベッド・マット

触れるとひんやりするベッドやタオルマット、触ると冷たいアルミのマット。
置くだけでお昼寝も快適にすごせます。

クールウェア・バンダナ

水にぬらして体を冷やせるものや、保冷剤を入れて首に巻けるバンダナが販売されています。
お出かけの時にも活躍すること間違いなし!

ウェットフード

ウェットフードには75%以上の水分が含まれています。
水を飲まない犬猫に、水分補給としてウェットフードをあげることもおススメです。
ウェットフードをあげたときは、いつものごはんの量を調整することが必要です。

「ドッグフード - ウェットフード」を見る 「キャットフード - ウェットウード」を見る

まとめ

いかがでしたでしょうか?
犬猫の熱中症は、飼い主が気付いたときには重症なケースが多いですので、予防をすることが大切ですね。
早め、早めの対策をして快適な夏をすごしたいですね。

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